新・日々の暮らしに疲れてない?

一人バンド、火頭工房

画面の明るさを自動で調整してくれるバッチ。

寄せる年波うんたらで、PCやスマホの画面の明るさが厳しいこの頃です。

 

スマホは外で見ることも多いので多少明るくてもいいのですが、PCの画面の明るさの設定は夜なら一番暗く、昼ならそれより少し明るいくらい(20%とか?)がちょうど良いです。

 

一応そのように設定をしていますが(個人設定→電源オプションなど)なぜか毎回起動するたびに明るさマックスなんですよね、それを下げるのが日課みたいになっていたのであまり気にしていなかったのですが、ふと思い立って自動化してみることに。

 

画面の明るさを変更するバッチファイルを作ります。調べてみると以下。

 

コマンドプロンプトを管理者実行して powercfg.exe -l で設定に必要な各種のIDを取得。一覧から私が今使っているプランである省電力用のIDを控えておきます。

 

さらに必要な情報を表示するには powercfg /q  <SCHEME_GUID> <SUB_GUID> と打つのですが  <SCHEME_GUID>  にはさきほどのプランIDをいれ、<SUB_GUID>  はディスプレイをいじるためのIDと思われる 7516b95f-f776-4464-8c53-06167f40cc99 で置き換えます。

 

ずらずら色々とでてきます。ここにディスプレイの明るさ設定用のIDらしきものがありますので控える。

 

必要な情報が揃ったので、メモ帳でも開いて書いていきます。


powercfg -setacvalueindex <SCHEME_GUID> <SUB_GUID> <ディスプレイの明るさ用のID> 数値(0~100の間で)
powercfg -setactive <SCHEME_GUID>

 

これだけ。上はいわゆる書式だと思って頂いて、ID部分など置き換えます。

1行目で設定をして、2行目で実行する感じでしょうか。


保存して、ファイル名を「なんとか.cmd」に変更します、拡張子だけ注意。

 

このファイルを開いてみると...どーん!と明るさが変わりました。イエーイ。

 

これでバッチファイルの方は終了、次はこれをPC起動時に自動で実行してくれるように設定。方法は色々あるようですが、タスクスケジューラを使いました。

 

[Windowsキー]+R でタスクスケジューラを呼び出し。taskschd.msc と打つ。

 

このタスクスケジューラを見るのは初めてでした。開いてみると、結構余計なものが登録されていましたのでまず一掃。(無効になってたので影響はなかったのでしょうけど)

 

あとは新規フォルダを作り、さきほどのバッチファイルを登録し、起動のタイミングを設定し、簡単に終わりました。

 

な、なんと簡単な...。

このPC使い始めて4年目くらいでしょうか? 今まで設定変更に費やした時間を返して欲しいもんです、そしてその時間をかき集めてダークソウル2をプレイする時間に還元したいもんです(←数年ぶりにゲームソフトを買いました)。

 

おしまい